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羽生蛇村郷土誌

羽生蛇村郷土誌

三田村秀人という村人によって書かれた羽生蛇村の郷土誌。昭和24年発行。


羽生蛇村が古くから来訪神信仰が盛んな地であったこと

・かつて村にあった信仰では、美耶子という名を与えられた依巫が来訪神に祈りを捧げていたこと

・しかし、ある時を境にその来訪神に代わって、新たに真魚教の神が信仰対象となったこと

・真魚教は一時、権力者の弾圧にあったが、村の豪農であった犀賀家の尽力によって再び復興したこと

などなど、村の歴史を探るうえで重要な情報が随所に散見できる。